「 2021年05月 」 の情報 

10日午前、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場にあるフェンスの有刺鉄線の一部が、何者かによって切断されていたことがわかった。県警宜野湾署

普天間では違反横行. 沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場には２０１２年１０月から米海兵隊のＭＶ２２オスプレイが配備され、

普天間返還合意から25年が経ったいまも、日米両政府は現行計画を推進する立場です。合意当時の橋本龍太郎首相やモンデール駐日米大使と意見交換

普天間返還合意から25年が経ったいまも、米政府は現行計画を推進する立場です。見直しを求める声は米国内では高まっていないのが現状です。

県産ゴーヤーをＰＲした普天間朝重県農林水産物販売促進協議会会長（左から３人目）、崎原盛光県農林水産部長（同２人目）ら＝８日、那覇市

沖縄県農林水産物販売促進協議会（会長・普天間朝重ＪＡおきなわ理事長）は「ゴーヤーの日」の８日、那覇市のＪＡ会館でゴーヤーの消費拡大を

【宜野湾】米軍普天間飛行場に6日、米軍岩国基地（山口県）所属のF35B最新鋭ステルス戦闘機2機が飛来した。着陸時の午後2時16分ごろには上大謝名

米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の隣にある小学校の校庭に、2017年、米軍ヘリの窓が落下した。事故後に校長を務めた桃原修さん（61）の父

そう思い、記者が沖縄で訪ねたのは桃原修さん（61）です。米軍普天間飛行場の返還合意のとき、父親は地元宜野湾市の市長。20年余り後、自身が校長

米軍普天間飛行場の返還や新基地建設などの政策決定を巡り、歴代４県政で会議録やメモが残っていなかった問題で、玉城デニー知事は６日、県庁で